お客様と直接会話をし、要件を確定させる
主に、金融機関向けシステムの北陸でのニアショア開発（開発範囲としては、設計～結合試験）に携わっており、 お客様と直接会話しながら要件を確定させる必要があるケースにおいては、首都圏へ出張して集中的に作業を行うこともあります。 職場の雰囲気としては、各個人が目標に向かって黙々と作業を行っていたり、協力会社の垣根を越えて活発に意見を出し合って作業を進めたり、プロジェクトにより様々です。
自分自身が成長することが、会社への貢献に繋がる
自身のキャリア形成を支援する仕組みとして、プロフェッショナルCDP制度が確立されており、 様々な大規模プロジェクトで経験を積みながら、その経験を生かして、「プロジェクトマネージャ（PM）」認定を目標とすることで、 自分自身が成長し、会社にも貢献できると考えています。
お客様はもちろんですが、チームメンバーとのコミュニケーションを大事にしています。 朝会等の日々の定期的な打合せを通じて、自社や協力会社のメンバーと直接会話することで、進捗確認のほか、体調面での不安や個人が抱えている悩みなど、可能な限り解決に導くことで、迷いなくその日の作業に集中できる環境作りを目指し、結果として、円滑にプロジェクトを完了まで持っていけるよう、取り組んでいます。